新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号
また、地球温暖化等によりまして、自然災害も増えております。大きな台風も雨も来るし、異常な暑い今年の夏でした。こんなことがやみくもに全て覆いかぶさってくるような現実を3年前まで誰が予想したでしょうか。コロナ、戦争、経済の悪化、そしてインターネットにおける誹謗中傷、今までなかったようなこの10年前とはもう打って変わったような現実、社会情勢になっていると私は思います。
また、地球温暖化等によりまして、自然災害も増えております。大きな台風も雨も来るし、異常な暑い今年の夏でした。こんなことがやみくもに全て覆いかぶさってくるような現実を3年前まで誰が予想したでしょうか。コロナ、戦争、経済の悪化、そしてインターネットにおける誹謗中傷、今までなかったようなこの10年前とはもう打って変わったような現実、社会情勢になっていると私は思います。
地球温暖化等で、昨年度かその前か、災害等で停電等が起こったと。それに関係して荒れた土地が多いと。早急にこの荒れた土地を何とかせなあかんなというのは答弁された記憶があります。町長さんといたしまして、この19.5%、町に任せますよ、委託しますよ、それがどれぐらいな格好になってくるんかわかりませんけども、そこら辺のところ、少し町長の意見があればお聞かせください。 ○議長(大西正人) 平野町長。
近年は、地球温暖化等の影響もあり、夏場の教室内は非常に暑く、また文部科学省の学校環境衛生の基準において、夏期の教室温度は30度以下が望ましいとされていることからしても、決して良好な学習環境にないことは十分認識しているところでございます。
-総務課長- ◎総務課長 土砂災害から住民の命をどう守るのかについての1点目、気候変化と土砂災害問題について行政としての考え、問題意識はどのように持っているのかについてでございますが、さきの藤本議員の一般質問の答弁と重複するところもありますが、お許しをいただきまして、まず最初に気候変動、地球温暖化等が降雨量の増加、ゲリラ豪雨を引き起こしている要因の一つであると言われてございます。
(教育次長 小川 鏡君 登壇) ○教育次長(小川 鏡君) 夏場の教室の状況ということでございますが、近年、地球温暖化等の影響もありまして、学校における夏場の教室は暑く、以前の室内環境と同じ状態ではないということは認識してございます。 学校現場では、状況に応じてエアコンや扇風機を活用するなど対応をとっておりますが、エアコン以外にどういう対応をしているのかということでございます。
しかし、現在は、地球温暖化等により、その基準を超える豪雨がもたらされております。その当時の下水道工事の基準になっておりますので、100ミリを超える豪雨に対応できるとは到底考えられません。台風は毎年日本に上陸してきます。特に、紀伊半島は台風の通り道であります。新宮市においても下水道の整備は緊急課題であります。さらに、市田川の整備と同時に進行しなければ、私は、効果はないと思います。
まず、異常気象による教室内への高温化の実態についてでございますが、議員の御指摘にもございましたように、近年、地球温暖化等の影響もあり、学校における夏場の教室は非常に暑く、以前までの教室環境と同じ状態ではないということは十分認識しているところです。
議員ご質問の小・中学校へのクーラー設置についてでありますが、議員のご指摘にもございましたように、近年地球温暖化等の影響もあって、学校における夏場の教室環境はかつての教室環境と同じ状態ではないということも十分認識してございますが、現在、小・中学校へのクーラー設置については、普通教室にはすべての学校に設置するに至っておらず、保健室とコンピューター室について基本的に設置している状況であり、学校によっては育友会等
次に、地球温暖化等環境変化への対応でございますが、議員御質問中にもございましたように、温暖化が環境に与える影響は想像以上のものがあると言われています。ミカン等の農作物への影響も大きく、現在はミカン栽培適地である海南市では栽培が困難となるとも言われ、危機感を持たざるを得ません。 これらに対応するため、国・県・民間の研究機関が多方面から研究されております。
地球温暖化等と相まって、海水温が上昇し、台風の規模がさらに大きくなってくると思います。行政の手だてを強く求めるものであります。
これが今日の水質や大気の汚染、廃棄物問題など生活型の環境問題に加え、地球温暖化等の地球環境問題にまで至る原因となっており、このような環境問題を解決していくには、これまでの社会経済システムやライフスタイルを見直さなければなりません。そのために、市民・事業者・行政がそれぞれの立場から協力し、連携を取りながら環境保全のために取り組んでまいります。
大量生産、大量消費、もっと言えば、大量廃棄を前提としたシステムで、経済成長を第一命題に突き進んできたことが、公害をはじめとして、地球温暖化等すべての生物の生存にかかわる問題を引き起こしておりますし、こうした反省から消費をはじめ、生活全般について考え直す動きも顕著であります。
次に、地球温暖化等に対する二酸化炭素の問題であります。 二酸化炭素の問題につきましては、地球規模の問題であるため、国を挙げて取り組むべきであり、現在、国におきましては、地球温暖化防止計画が策定されています。事業者には、国の総合政策にのっとり積極的に取り組むよう要望しているところであります。
オゾン層の破壊、地球温暖化等、「地球環境時代」の到来は、世界各国が地球的規模の環境保全に目を向けるとともに、それぞれの国内の公害防止や環境保全に一層の努力を傾注すべきことを要請している。